モデルは大きな意味で安定している。目先は低気圧が短い周期で通り雨を降らせ、低温ベース。1日頃に高気圧に覆われ晴れる時間が多くなる。が 2日未明の気温はオホーツク海側を中心に氷点下、強い霜・結氷の恐れ!?我が家も 1日・2日と最低気温は一桁。その後は次第に気温があがるが、梅雨前線系の北上もみられ、再び雨の降る日が多くなる(雨量は 3・4日とまとまる)。ちなみに今日は午後は、雨の降る時間は少ない。星空は怪しいが 1日頃に ☆ が復活!もう 6月だ。。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
28日● 雨午後時々曇り × 16 低後面→谷場 夜S
29日● 曇り夕方まで時々雨 × 15 低接近 →SE
30日● 曇り昼過ぎまで時々雨 × 13 低通過 S→W
31日(● 曇り明け方まで(雨のち時々晴れ ☆ 14 低後面→N 日中NW
01日 曇り午後時々晴れ ☆ 15 N→高 日中W
02日(● 晴れのち曇り夜遅く(雨 × 19 高→暖湿流 →S
03日● 曇り時々雨 × 21 暖湿流&谷接近 S
04日● 雨一時強く降る × 18 谷通過 S→弱
05日● 曇り時々晴れ朝夕一時雨 × 22 谷場→南高北低 日中W
06日 晴れ時々曇り × 24 南高北低 W→S
07日● 曇り昼過ぎから時々雨 × 23 南高北低→低接近 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。