モデルは気圧系の表現に違いはあるが概ね安定している。次の崩れは 6日以降、これ以降、下層の温度場は梅雨前線系相当まで上がり、降る雨も量や強さが本州並みになる恐れが出てくる。ざっと 1時間に 30mm以上、12時間で 100mmを優に超える。今の処、量的に多くなるのは 6日午前 50mm、9日夕方~・・特に断続する期末は要注意!星空はありません。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
01日 曇り午後日が差す × 25 低後面 NW
02日(● 曇り日が差す夕方から(一時雨 × 25 谷場→低津軽 NW→弱
03日 晴れ朝晩曇り × 27 低津軽→谷北部
04日 曇り日中時々晴れ × 27 谷北部→高圧部
05日(● 曇り時々晴れ夜遅く(雨 × 27 高圧部→谷接近 →S
06日● 雨朝から曇り時々晴れ × 29 暖湿流&谷通過 S
07日● 曇り日が差す午後時々雨 × 27 低北部通過 S→W
08日(● 晴れ朝晩曇り未明(雨 × 30 谷場→高通過
09日● 曇り夕方から雨か雷雨 × 29 高西縁→前線接近
10日● 曇り時々雨午後一時強く降る × 26 前線帯緩北上 S
11日● 雨時々晴れ × 27 谷場&不安定 S→弱
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )