モデルはこれまでよりも前線帯が不明瞭で 11日以降の降水もタイミングがとりずらい。雨がまとまりそうなのは 11~12日だが極端に多くなる予想は無く総計で 40mm 程か。ただ期間を通して大気の不安定な状態が断続するので山沿いを中心に量が多くなる可能性は残る。星空は明日、薄雲を通してみえるけど・・。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
08日 晴れ夜遅く曇り × 29 高圧部
09日 曇り朝から晴れ × 31 高圧部 日中S
10日● 晴れ時々曇り夕方から一時雷雨 × 30 高圧部→谷場&不安定
11日● 曇り時々雨 × 25 谷場&不安定
12日● 曇り昼前から時々雨 × 25 前線帯 東北緩北上
13日● 曇り初め一時雨のち時々晴れ × 28 前線帯 東北停滞
14日● 曇り時々晴れ朝夕一時雨 × 29 高西縁&不安定
15日● 曇り日中一時雨 × 28 高西縁→弱谷通過 →S
16日● 曇り日が差す朝晩一時雨 × 30 高西縁&暖湿流 S
17日(● 曇り日が差す午前(一時雨 × 29 高西縁&暖湿流 S
18日 晴れ朝晩曇り × 30 高西縁 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )