モデルは本道付近まで梅雨前線系を北上させる意味では安定している。が個々の低気圧や谷の通過タイミング・発達具合には日々違いがある。今日のものを採用すれば我が家周辺で雨が多くなるのは 12・13・15日、それぞれ 40~60mmに達する恐れがある。これまで同様に大気の状態が悪く、短時間で 20mmを超える可能性も残る。星空はありません。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
09日 晴れ × 30 高圧部 日中S
10日(● 晴れ時々曇り夕方から(一時雨 × 31 高圧部→谷場
11日● 曇り午後時々雨 × 26 谷場→不安定
12日● 曇り時々雨午後一時強く降る × 25 前線帯→不安定
13日● 曇り時々雨日中一時強く降る × 26 低通過
14日● 曇り昼前まで時々雨 × 25 谷場&不安定
15日● 雨一時強く降る夜は曇り × 28 谷通過&不安定 日中S
16日● 曇り日が差す朝晩一時雨 × 29 弱低通過 S→W
17日● 雨昼前から曇り時々晴れ × 28 弱谷通過
18日● 曇り時々雨 × 27 前線帯顕在化
19日● 曇り日が差す朝夕一時雨 × 28 前線帯南岸&不安定
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )