モデルは台風第 5号の動きが各国ともほぼ同じに揃っていて、揚子江下流付近から大陸へ上がり衰弱・動きが小さくなる。本道付近は台風関連の湿った気流が高気圧の縁辺をまわり、これらが上層の谷通過に合わせて低気圧などが通るタイミングで強い雨を予想してたが、南からの気流が弱まり傾向で天気の崩れが小さくなっている。今日の予想通りなら 30日頃までは雷注意報はでても、強い雨は山間部だけか・・。星空はない。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
23日 曇り日中時々晴れ × 28 高西縁 S→弱
24日(● 曇り未明と夕方(一時雨 × 28 高西縁→低サハリン →S
25日● 曇り午前一時雨のち日が差す × 29 低サハリン&前線衰弱南下 S→弱
26日● 曇り午後一時雨 × 27 高北西縁→暖湿流 →S
27日● 曇り日中一時雨 × 26 暖湿流&不安定 S
28日 曇り日中時々晴れ × 29 低サハリン→高圧部 S→W
29日 曇り日中時々晴れ × 29 高北西縁
30日(● 曇り日が差す午後(一時雨 × 27 谷場&不安定 →S
31日● 曇り午後時々雨 × 28 谷場→暖湿流 S
01日● 曇り時々雨日中一時強く降る × 27 低サハリン通過 S→弱
02日 曇り昼前から時々晴れ × 29 低後面→高圧部 日中W
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )