モデルは各国とも凡そ近似、本邦は欧州に更に近づいた。9日頃に三陸沖を北上する熱低はあるが本道に広く雨を降らせるものではない。期末にかけては前線帯が北部を東西にのびてゆっくりと南下する。欧米は偏西風帯の谷の通過も予想しているが、大筋、同じ傾向・・。星空は 8日前後に ☆ が並ぶ、夜明けの彗星を撮るラストチャンス!
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
05日 曇り午後時々晴れ × 29 谷場&不安定
06日(● 曇り時々晴れ朝晩(一時雨 × 28 弱谷通過 →NW
07日 晴れ時々曇り ☆ 28 N→高 N→弱
08日 晴れ時々曇り ☆ 30 高→低 三陸沖 →S
09日 晴れ時々曇り ☆ 31 低 三陸沖 S→NW
10日 晴れ朝晩曇り × 29 谷場→高圧部
11日 曇り時々晴れ × 28 高圧部
12日(● 曇り一時晴れ夜遅く(雨 × 30 高西縁 →S
13日● 曇り午前一時雨 × 29 高西縁→前線帯北部 S
14日● 曇り午後時々雨 × 28 前線帯北部→緩南下 S→弱
15日● 雨時々曇り × 27 前線帯緩南下
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )