モデルは大きな意味で安定しているが、06日にサハリンを低気圧が通り、その後前線帯がゆっくりと本道を南下する。今の処、わが家よりも北で止まり再び北上する。この頃傘マークがつく可能性あり・・。気温は 6日頃まで平年並みか低目、以降上昇させている。星空は下層雲が朝晩多く、隙間産業的にあるか???
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
31日 曇り日が差す × 17 高圧部→谷場
01日(● 曇り午前(一時雨 × 18 谷場→高圧部
02日 曇り時々晴れ × 18 高圧部→西縁 →S
03日 曇り日が差す × 17 高西縁 S→弱
04日 曇り日中時々晴れ × 18 高圧部
05日(● 曇り午後(一時雨 × 17 高圧部→谷場
06日 曇り午後時々晴れ × 18 低サハリン通過 日中W
07日 曇り午後晴れ × 23 前線帯北部→高北縁
08日 晴れ時々曇り × 26 高北縁
09日 晴れ時々曇り × 25 高圧部
10日 晴れ時々曇り × 25 高西縁 →S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
令和6年 5月 岩見沢アメダス 気温経過(~30日)by 気象庁HP
なんか寒いな~と感じるので平年比グラフをつくってみました。
最高気温でみると、中旬は平年よりも高い日はありましたが、下旬に入り特に 24日以降は平年よりも低い日がほとんどで 29日などは平年より 7度も低く、寒かったことがわかります。
何事も過ぎたるはなんとやら・・普通が良いですね。