モデルは変わらず熱帯擾乱が発達しながら北上し、期末に本邦モデルはカムチャツカへ、欧州モデルは千島列島へ、米国は変わらず太平洋上で停滞・衰弱させている。本邦モデルは欧州に近いも、三者三様・・直接の影響はないものの期末にかけ偏西風帯に入り込む。ちなみに 11日は台風がらみも無い中で上空に夏に匹敵の暖気が入り込む、まともに気温が上がれば 27℃近いが、どうなるか・・。とりあえず台風の動きを鑑みると使えそうなのは 14日頃まで、以降は下駄を投げるに近いかな。。星空はその前段に ☆ も怪しい。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
08日 晴れ時々曇り × 7 低 東北通過→谷北部 日中W
09日● 曇り昼過ぎから一時雨 × 13 低 サハリン→高圧部 S→弱
10日 曇り昼前から時々晴れ × 17 高圧部→谷場 →S
11日 晴れ時々曇り × 24 谷場→谷接近 S
12日● 晴れ時々曇り夕方は雨 × 18 谷通過 S→W
13日 晴れ夜遅く曇り ☆ 12 W→高圧部 日中W
14日● 曇り夕方から雨 × 10 高圧部→低 釧路沖 日中SE
15日● 曇り日が差す朝晩雨 × 11 低後面→谷場
16日●* 雨夕方雪混じるのち時々曇り × 5 谷場→高圧部 →NW
17日● 曇り日中雨夜遅く晴れ ☆ 7 低 東北東進
18日 晴れ時々曇り × 14 高圧部→南高北低 →S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。