モデルは現在、南シナ海に発生中の熱帯擾乱とは別に、数日後に南西諸島方面を北上する熱帯擾乱(小規模)を予想。この擾乱はその後、転向して本州南岸をゆっくりと東進 7日の関東東の低に繋がる。が・・・この擾乱は米国・欧州ともに予想されておらず、現時点では怪しい。。これらの影響を考慮すると・・予想は昨日の予想を踏襲するのが妥当と思われる。まぁ今日の予想は参考程度に。。星空は、何がどうなろうと皆無は続く・・いと悲し。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
01日 曇り日中時々晴れ × 25 前線 東北衰弱→高 S→弱
02日 曇り日が差す × 26 高北縁
03日● 曇り時々晴れ昼頃一時雨 × 27 高北縁&弱谷通過 日中W
04日● 曇り時々晴れ昼頃から一時雨 × 28 前線帯 サハリン→南下
05日● 曇り朝晩一時雨 × 25 弱前線帯 衰弱南下
06日(● 曇り時々晴れ午後(一時雨 × 27 谷場&不安定→北高
07日 曇り日中時々晴れ × 27 北高西縁→低 関東東
08日(● 曇り日が差す夜(一時雨 × 27 低 三陸沖→衰弱北上
09日● 曇り朝晩一時雨 × 26 高西縁&暖湿流 S
10日(● 曇り未明(雨のち日が差す × 25 北高南西縁 S
11日(● 曇り時々晴れ日中(一時雨 × 25 北高南西縁 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )