モデルは本邦においては昨日の予想とほぼ同じ。欧州と米国は台風第 4号を九州北部付近へ北上させ衰弱、その後は暖気塊として本州を横断、関東付近で温帯低気圧を発生させ三陸沖から本道付近へ弱まりながら北上させる。本邦は九州付近から勢力を維持させたまま東進させ、三陸沖で衰弱、本道へ・・なんと言うか、終わりよければ全て良し的な感じ。。中間がまったく違うが結果オーライかな。。結果的に本道だけに限れば、本邦、欧州。米国のモデルを含めても凡そ昨日の予想を踏襲する形になっている。雨量は 9日のみまとまる・・怪しいけど。。星空は中盤に ☆ が並ぶも、こちらも怪しい。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
02日 曇り日が差す × 25 高北縁
03日● 曇り時々晴れ昼頃一時雨 × 29 高北縁&弱谷通過
04日● 曇り時々晴れ昼頃から一時雨 × 28 前線帯 サハリン→南下 日中W
05日● 曇り午後一時雨 × 24 弱前線帯 衰弱南下
06日(● 曇り時々晴れ未明(雨 × 27 谷場&不安定→北高
07日 曇り午後時々晴れ ☆ 27 北高西縁→低 関東東
08日 晴れのち曇り ☆ 28 低 三陸沖北上
09日● 曇り明け方から雨一時強く降る × 24 低通過 NE→S
10日● 曇り未明雨のち時々晴れ × 28 低 西海上→衰弱 S→弱
11日 曇り日中時々晴れ × 28 北高南西縁&不安定
12日(● 曇り日が差す夜(一時雨 × 26 北高南西縁&不安定 日中S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )