モデルは本邦と米国が類似、も本邦は本道に最接近時で 970hPa と米国よりも発達させた状態。欧州は昨日に続き衰弱が急で弱い低気圧として本道を抜けてゆく。タイミングは 6日遅く～7日初め。本邦モデルの通りだと我が家も一時警報クラスの南風、雨もついて荒れた天気になる。米国予想でも注意報クラスの風は吹く見込み。どうか欧州並みまで衰弱を願う。星空は台風一過で太平洋高気圧が強まり、夏が戻ると共に星空も・・。ちなみに・・その太平洋高気圧の縁を廻る様に期末、新たな台風？が日本海西部まで北上・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
02日 晴れ夜は曇り × 23 弱谷通過→高 W→弱
03日 晴れ朝晩曇り × 27 高圧部
04日 曇り日中時々晴れ × 26 高西縁
05日● 曇り夜一時雨 × 24 高西縁→谷接近 →S
06日● 曇り初め雨夜遅く暴風雨 × 25 谷場→低日本海北部 S→ﾋﾂ
07日● 雨明け方から晴れ時々曇り × 27 低日本海北部→北上 S初ﾂ
08日 晴れ時々曇り ☆ 26 低ｻﾊﾘﾝ S→弱
09日 晴れ時々曇り ☆ 28 弱谷通過→高 日中W
10日 晴れ時々曇り × 27 高通過
11日 晴れ時々曇り ☆ 28 高圧部 日中S
12日 晴れのち曇り ☆ 30 高→低 日本海
日付の後に付くマーク： ●＝雨あり、小●＝小雨あり、（●＝ところにより雨、＊＝雪あり
天気：nyancotan 家の天気
星空予想：×＝星空見えぬ、★＝未明&宵に星が見える、☆＝未明or宵どちらか見える
最高気温：nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因：天気を支配する低気圧などの補足
（ WNW･etc：冬型の気圧配置など、Wﾋﾂ＝西の風 非常に強い 20m/s、Nﾔﾂ＝北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 ）
