モデルは中盤までは、ほぼ昨日と変わらない。が 21日以降フィリピンの遥か東に熱帯低気圧が発生、発達しながら父島方面へ期末に進む。欧米のモデルも凡そ似た予想・・。これにより本邦付近の上層の流れが変わり、期末に本州方面で強まっていた高気圧は不明瞭になっている。期間中の雨量は 21・22日共に 10mmに満たない位(我が家)、ただ寒い・・。星空は 24日頃にどうにかならないか。。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
18日 晴れ夜は曇り × 24 低北部通過 S→W
19日 曇りのち時々晴れ × 19 高圧部 日中W
20日 晴れ朝晩曇り × 21 高圧部 →S
21日● 曇り日中時々雨 × 17 高西縁→低サハリン S
22日● 曇り日中時々雨 × 14 低サハリン&谷通過 S→W
23日 晴れ時々曇り × 20 低後面→高圧部 日中W
24日 晴れ時々曇り × 22 南高北低
25日 晴れ午後時々曇り × 23 高北西縁
26日(● 曇り夜(一時雨 × 20 高圧部→低接近 日中S
27日● 曇り時々雨 × 19 低衰弱&不安定
28日● 曇り午前一時雨 × 18 谷場&不安定
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )