モデルはある意味では安定しているが、前線帯の位置が北上気味で我が家でも雨の降る日が多くなっている。欧州モデルも前線帯は北緯 40付近と近似している。全般に降水域が我が家まで北に上がるのか?が問題も、余りモデルの得意な現象ではなく、今後も予想が揺れる見込み。言えるのは期間を通して星空はないこと・・。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
22日 曇り日中時々晴れ × 26 高西縁 S
23日(● 曇り日が差す夜(一時雨 × 23 低三陸&日本海 S
24日● 曇り日が差す午前時々雨 × 23 低秋田沖→衰弱 日中S
25日● 曇り日が差す日中一時雨 × 22 谷場&不安定
26日 曇り日中時々晴れ × 26 谷場&不安定
27日● 雨時々曇り × 23 低北部接近 S→弱
28日● 雨午後曇り時々晴れ × 25 弱低北部→衰弱
29日● 曇り時々晴れ夜一時雨 × 26 前線南岸停滞 S
30日● 曇り昼前から時々雨 × 24 弱低日本海→接近 S
01日● 雨午前時々曇り × 23 低日本海接近 S→NE
02日● 雨午後時々曇り × 21 低渡島西緩南下 NE
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )