今朝は曇りで隙間に青空も・・北海道西方海上では雷バンバン！の雷雨
予定通り「昼過ぎ or 昼頃」から雨になりそうです。
昨日は最高気温が岩見沢のアメダスで 29.6 ℃と四捨五入して 30℃まで上昇
まったく何時になったら夏が終わるのか？という感じです。
そんな言葉も明後日以降は聞くことは無いでしょう
漸く「秋」に北海道も季節が移ります。。
さて今月 8日に夜明けの低空で写した西村彗星ですが、天球上の位置を変えて今は夕空
それも「超」がつく低空にあります。
先日 NHK の News Web に尾を引く西村彗星・・今後、みえるのか？という記事が
もう太陽に接近してみる事は出来ないタイミングでの記事・・なんと間が悪い
と思ったら・・「可能性」がないかというと、これがゼロではない。
そして昨日、茨城県に住む方が撮影に成功していました。
おぉ～本当に僅かなチャンスを狙う人はいるものだ・・と感心しました。
当の私はというと・・最も撮影する可能性が高い（太陽からわずかに離れている）18日
天気さえ良ければ撮ってみましょう！とイメージトレーニングも、昨日は、曇り・雨
次のチャンスは 20日以降、まだ空が明るい内（一応日没後ですが・・）に
西の水平線が見通せる場所なら、極わずかに写る（存在を示す程度？）可能性があります
あとは天気次第・・これは天にまかせるしかありませんが。。
可能性があるならチャレンジ！
池にヨシが増えて「吉野原」に・・
さて今年は春から夏まで家に戻る機会が少なく、庭の状態もチラ見して戻る。そんな感じでしたが、その中で気がかりだったのが池のヨシ・・。
数年前には数本しか伸びるものが無かったはずなのに、今年は池の一角を完全に占領しています。数年前に池の北東側に拡がったヨシを殲滅して以降、目立つ感じではなかったのに今年は大繁殖。。暑かったからかな～
という事で、このまま放置しては来年更に勢力をまして池を侵略するのは明らか・・なので「殲滅作戦」決行！
数年前は「葉やくきに直接つければ、ついた植物だけが根まで枯れる」という除草剤をヨシ一本一本にはけで原液を塗って綺麗に枯らし、翌年はそこからヨシの一本も生えず「殲滅」に成功！
ですが、今年は既に「一本一本」では手に負える状況を凌駕しているので、原液を水で半分に薄めてスプレーでシュッシュッ！と四方からかけました。
その結果が上の写真、かなり薬が効いている感じで、季節的にも枯れる頃ですがダメージを受けているのは感じ取れます。
あとは来年の春・夏にここら辺にヨシが生えてこなければ殲滅作戦成功です。さて、どうなるのでしょうか？いまから来年が楽しみです。
えだまめ 収穫 9月18日 二本分
