おはようございます。
を通り越して、こんにちは・・になっております。
当然ですが・・除雪作業により、出だしが大幅に遅れております。
今朝までに降った雪、風も弱かったので均一に 15cm位でしょうか。。
まぁ朝から動くのも、とても良いものです。
ひと汗かいて、朝風呂(シャワー)!
そして、もう一つ・・プラネタリウムソフトが???2018年を迎える事が出来ません。
どうも私が手入力した彗星の軌道要素が、悪さをしているよう
地道な解決に向けて、・・・です。
1P ハレー彗星 1986年4月8日 同 4月11日 by 135mm
※ 左の一枚は、航空機や船舶が位置を知るために電波を利用していた際の電波灯台 ロランC と呼ばれたアンテナ(初代:1963年~1986.高さ 411m)です。ハレー彗星は、赤いランプの3番目と4番目の間、左に輝いています。最も明るく光跡を描いているのが彗星です。右上に向かって尾が伸びているのが判ります?か。この日がロランC最後の朝でした(はずでした)。さて4月11日ですが、日記によると・・「光度は2.5等、尾は14~15°ほど。しかし(尾は)非常に淡くなった、肉眼で確認は10°以上。ハレーをこの夜、職場の全員が代わる代わる来ては見ていった。」とありました。ちなみに黄道光が朝・夕共に良く見えている。とも記載されていました。さて何度も登場したロランC(電波灯台)の最後の朝、数箇所にダイナマイトをセットして崩れるように倒れました。
1986年4月10日朝 最後(右)の写真下に土煙が・・職場の皆で見届けた世紀の一瞬!