nyancotan's diary 天体写真 in Hokkaido

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン と C14 ★天体写真 & 徒然 ★ ほぼ毎日更新

満月沈む朝 & 地球の渦 北海道西岸小低気圧

今朝は晴れています & 朝日を受けてダイヤモンドダストがキラキラ!

朝起きてカーテンを開けると、西に沈む満月がオレンジ色に輝いていました。

と言っても除雪はつきもの・・昨日夕方に日中に降った分をやっつけ、今朝は夜の分

昨日は 10cm フラット、今朝は 7cm位かな。。

出かける用事もあるので車の掘り出し作業 & 周りの雪をぶっ飛ばしました。

雪は降りましたが、岩見沢アメダスでは、さほど降らず新記録は未達成。。残念

問題の来月 2日は???私の予定通り「日中は雨」に変わってくれそう

も・・少しタイミングが遅れて、夜から翌 3日朝まで猛吹雪になりそうです。

2日夜に仕事などで、夜に帰宅する方は天気の激変「雨→猛吹雪」を覚悟しましょう!

最悪、帰宅困難も想定して食料や携帯の補助バッテリーも持って出かけましょう。。

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      航空気象用霧プロダクト 02月26日18時00分 by 気象庁HP

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                同 22時00分

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                同 24時00分

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              同 27日02時00分

戦々恐々・・小低気圧はメソ低気圧としてスケールの小さな現象ですが、上空の寒気次第では台風並みの風を伴なう暴風雪になることがあります。北海道に住むものにとっては、一応、衛星の画像・・西海上に小さな渦がある時は「西岸小低気圧」を覚悟しなければなりません。どこに行くかは、最近では遅速はありますが、凡そ精度よく予想されることが多くなりました。ただ周辺に伴う風は、予想を超える時があります。伴う雪雲も渦を巻き、とても発達した雪雲になっていて・・雪雲の通る場所では大雪と暴風 = 猛吹雪 になります。この低気圧と連なる雪雲が、局地的に一晩で 50cm を超える雪を降らせることも多々あります。上空の寒気と海水温との不安定も考慮しないといけません。まさに台風が熱帯の海面から水蒸気を受けて、雲となり渦を発達させるのと似た構造があります。昨夜は西海上を南へ南へ移動し、小樽方面から上陸しました。我が家は、取り巻きの雪雲を、少しだけ「御裾分け」してもたった程度で済みました。が、小樽方面の状況は予想に容易い酷いものです。冬が終わり上空の寒気が弱まる頃には姿をみせなくなります。まだ姿があるということは、強い寒気が北海道周辺にはある。ということの裏返しです。まだ春は遠いようです。