今朝は曇り、昨日までは融雪剤を撒いてある田んぼと撒いていない田んぼは色が違う
パッと見て融雪剤が撒いてあるのかは、一目瞭然!だったのに。。
今朝は、どこをみても微妙に土色
昨日上空にやってきた黄砂が地表へ降りたらしい
ある意味、只で融雪剤を斜面も何も別にせず、全ての場所に撒くことが可能
自然の力は凄い!の一言です。
さて今月 7日にススキノ地区を含めた飲食店の時短要請全面解除、でしたが
既に北海道知事は、感染者の増加を受けて引き締めに入る検討に入りました。
たった半月足らずで「リバウンド」警戒!となった訳です。
長らく安泰かの様にみえた東北地方も宮城(仙台)で突出した感染拡大が始まりました。
春が近づき、色々な会合が年度末に開催され、気の緩みもあるのでしょうか。。
東京都知事も「予想されていたリバウンドが数字となって現れた。。」とポツリ
最初から解除すれば「わかっちゃいるけど・・」なので、誰も驚く様子もなく
そんな中、夏のオリンピック・パラリンピック開催に向けた聖火リレーがスタート!
辞退者も出る中で、一人が走り切る距離が二人分になっている方も
国際的にみて感染拡大もオリンピックも、盛り上がる。ではお粗末なので
コロナだけは静かに収束させましょう!
本当に今が静かに暮らす時です。変異種がどこに存在するのか?
私の想像では「ほぼ全ての場所に蔓延している」そう考えた方が良いと思っています。
理由は文科省、裏の仕掛け人は厚労省と国立感染症研究所です・・。
M99 かみのけ座 渦巻銀河:Sc 9.8等 03月12日23時02分 ISO6400 30秒 16枚合成 C14+れ
最近、この銀河を裏返したような姿をしている「おおぐま座」の NGC3310 に超新星が現れました。光度は 15.1等と明るい部類に入ります。ざっと地球に近い空間に浮かんでいる、その裏返しでしょうか。。昨夜、雲の隙間が出来そうと・・衛星画像とにらめっこしていました。が隙間に入ったはずも月の光が届く様子もなく、あげくに風速 7m/s の南風、余りに厳しいので諦めました。最新の予想では、明日宵に少しだけ晴れ間がありそう・・なので、その超新星が輝く銀河とペルセウス座の新星(変光星)を撮りたいと考えています。問題は・・・
春の風物詩 03月24日15時00分 by 気象庁(NOAA・CSU)トゥルーカラー再現画像
昨日、昼を過ぎた頃から「俺って白内障?」と疑う位、全てが霞んで・・怪しい!!と気象庁のホームページで黄砂の情報をチラリ。すると地表には達していないものの上空を漂う姿が衛星画像の中に・・。その小さな砂が今朝の雪面の色を黄色く変えました。もしかすると昨夜の月光も霞んでいたのかもしれません。そんな夕方の景色
夕景 03月24日17時00分 直視しても眩しくありません。案外と濃い~。。