モデルは中盤以降、新たに発生する熱帯擾乱の影響で日本付近の高気圧が強まり、湿った気流や谷の影響を受けなくなってしまった。その熱帯擾乱は 25日頃にグアム付近で発生し昨日よりも早いペースで北上、関東の遥か東を北東に列島から離れる。欧州も近似、米国は発達させているものの、こちらも列島からは離れて直接の影響はない予想。今日の雨は量的には少なく「一時」の方が表現が適切かも。明日は午前は小雨、午後に本降り。も雨量は 10ミリ未満。。星空は明日夜から ☆ が断続、月の合間で何か。。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
22日● 曇り昼頃から時々雨 × 24 高 西縁→谷通過 S
23日● 曇り時々雨 × 23 低 接近 S→弱
24日(● 曇り朝の内(雨のち晴れ ☆ 18 低 津軽→衰弱 日中N
25日 晴れ昼前から時々曇り ☆ 18 NW→高
26日 晴れ午前時々曇り ☆ 19 高
27日 晴れ朝晩曇り × 22 高→高 西縁 →S
28日 曇り午前時々晴れ × 22 高 西縁 S
29日 曇り日が差す × 23 高 西縁 →S
30日● 曇り夜は雨 × 23 高 西縁→低 S
01日● 曇り昼過ぎまで時々雨 × 21 低サハリン→北高 S→弱
02日● 曇り午後時々雨 × 23 北高 縁辺→暖湿流 →SE
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。