今朝は曇りのち小雨の親分、日が暮れた今は再び曇り
さて父が亡くなって今日で七日目、所謂「初七日」・・
仏教的に七日毎にあの世でステップアップ、最終の四十九日に閻魔大王の審判が下る。
少しでも良い判断がなされるよう本人に代わって現世でお経を親族が読む。
多少の功徳がつまれるのか？私の様な似非仏教徒が参列しても？？？どうかな～～。
その点は閻魔様も阿弥陀様も、丸っとお見通しのはず
どうなのでしょうね。。
それにしても普段関わらない手続きのオンパレード、残る者も大変ですわ
そんな手続きが明日も続く・・ふぅ
NGC6939 ケフェウス座 散開星団 8等 07月25日21時42分 ISO12800 15秒 14枚合成 C14+れ
たま～に・・焦点距離 2463mm で撮る散開星団、天球上の見かけの大きさが大きすぎてはフレームアウト、むしろ小さい位が丁度良い。見かけの大きさ（視直径）が 8分位が良い感じ。この星団は「星の色」が豊富、赤みがかった星や、少し白く見える星が入り乱れています。明るさは全体として 8等級となっていますが、個々の星の明るさは、最も明るく見える星でも 10等星、そのほとんどは 13～15 等星で構成されています。さて星の様な輝き・・と云えば、ウクライナの広大な麦畑で黄金色に輝いていた穂、その実が漸く船舶で輸出、その第一便が港を出ました。世界の食糧危機を少しでも回避、順調に運べば途上国で困窮した生活の中で命が危ぶまれている子供たちが救われるはずです。一方でロシアは自国の穀物輸出が滞っている状態を解決するために西側の経済制裁の緩和・解除を条件に上げています。まだまだ予断を許さない状況に変わりはありません。何より世界で困っている子供たちの未来を守るのが現世の大人の責任です。紛争の早期終結とロシア軍の撤退、領土の返還と復興・・道は果てしなく遠いですが地球上に住む人間が英知を結集して、平和な国を未来を子供たちのために造りましょう！神の下に・・
野菜収穫 8月2日 朝の五時半から畑にいって収穫、参列してくれた方におすそ分け
