モデルは本邦においては概ね安定している。全体としては欧州モデルに近く、台風は衰弱しながら関東付近を目指す。本道はこれらと偏西風帯の谷が 20日初めに通る。総雨量は前段の前線帯によるものと台風から送られる湿った気流により我が家で 80mm 前後の見込み。なお谷の通過後、上空 1500m付近に道北を中心に氷点下の寒気が流入 22日未明は初霜の可能性大。星空は寒気の影響がなければ 22日頃、どうにかならんか・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
18日● 雨時々曇り × 23 高西縁→前線帯
19日● 雨午前時々曇り × 23 前線帯→低北陸 →N
20日● 雨昼過ぎから曇り一時晴れ × 16 低北陸→NW N日中ヤツ
21日(● 晴れ時々曇り未明(雨 × 15 W→高 日中W
22日 晴れ夜は曇り × 24 高西縁 →S
23日● 雨午後時々強く降る × 24 暖湿流&不安定 S
24日● 雷雨朝から晴れ時々曇り × 21 谷通過→W S→W
25日(● 曇り初め(雨のち晴れ × 20 W→高 日中W
26日 晴れ時々曇り × 25 高
27日 曇り日中時々晴れ × 24 高西縁
28日 曇り午後時々晴れ × 23 前線南岸→高圧部
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )