今朝は快晴！昨日の雨と打って変わって好天です。
雨の中で開花となった庭の桜も今日は花を開くものが多くなりそうです。
さて公式見解として月着陸船に関わった会社のスタッフが会見を開きました。
それによると「なんと」・・燃料切れ
地球の重力の 1/6 の月面で、逆噴射減速から、まさかの加速で月面に衝突したと。
そりゃ駄目ですね・・でも、そこまで正確なデータが得られているなら
仮に同じ機材・同じ軌道を進むなら、次は成功する確率は限りなく 100% に近いと。。
素人目には写るのですが、世間の評価は違うらしい
会社は東京証券取引所に昨年上場、資金調達を経て今回の挑戦へ
上場した際の初値は、開始時の約 4倍で取引成立・・株価は 1500円程に
それから紆余曲折、月着陸船が月の周回軌道に入ると株価は連日上昇 2000円超に・・
ところが着陸が失敗に終わると株主は脱げるように株を投げ売り、昨日はストップ安
それも比例分配配分でどうにか値が付いた様子、普通なら今日もストップ安
どうでしょう？私なら下がった所で買いますね～もう月に降りたも同然なので
「株」式投資で儲けられるか？は、企業の未来の姿を想像出来る能力があるか・ないか
人生の別れ道です・・貴方なら買いますか？持っている株を売りますか？
私なら借金してでも買います。
M94 りょうけん座 渦巻銀河:Saｂ 8.2等 03月14日21時32分 ISO12800 13秒 12枚合成
この銀河にはタイトルにある様に最近、超新星候補が発見されています。発見時のレポートは・・
1 supernovae TNS discovered by Rankin
AT2023gqg discovered 2023/04/24.297 at R.A. = 12h50m43s.070, Decl. = +41°07'37".20 Mag 21.0:4/24, Type unknown (host M94) (References: TNS) ・・りょうけん座
となっていて発見時の新天体の光度は 21.0等、おっ暗いですね～示された場所は、こちら
縮尺が少し小さいですが、同じ領域を WikiSky から得た物 四角の枠の中心に新天体
小さな星と小さなぼんやりの間にあるそうです。超新星なら数日で明るくなっているか？仮に銀河に現れたものが「新星」ならば、暗くなってしまうかも？新天体の正体は今の処不明のまま、どんな結果が待っているのでしょう。
さてお隣がまた国内世論の引き締めに入りました。これまでの「法律」を更に当局が都合よく運用できるように改正です。これまでも幻の言論の自由が存在していましたが、今後は幻すらなくなりそうな感じです。
そんな中でウクライナに近づくのが不気味です。
本邦では本道出身者の国会議員が訪ロにかかわる渡航申請を参議院議会にし受理・承認されています。が・・本人が所属する党からは訪ロは認めず的な報道が流れています。
どうするのでしょう？党の理解を得て訪ロするのか？離党してでも訪ロに向かうのか？それよりもロシアの誰ぞは、この田舎者と接見するのか？この未来は、私にはみえません。
そうです・・神でもない私には、見えない未来もあるのです。。
