モデルは概ね安定している。6日を中心に本道を通る低気圧や前線に向かって南から湿った暖かい空気が入り太平洋側を中心に大雨となりそう。総雨量は我が家で 90mm、太平洋側で 150mmに達しそうな予想だが、どうなるか・・。このままで少し北にシフトすると洒落にならないかも?星空は風が収まらず晴れても撮影は困難・・。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
30日 晴れ夜は曇り × 18 谷通過→低サハリン Sヤツ
01日(● 曇り日が差す午前(一時雨 × 12 低サハリン→弱谷通過 S→W
02日 晴れ朝晩曇り × 15 谷場→南高北低
03日 曇り時々晴れ × 21 南高北低 S
04日 曇り日中時々晴れ × 23 南高北低→谷通過 S→弱
05日● 曇り夜一時雨 × 17 WNW→谷接近
06日● 大雨時々強く降る × 14 前線→低 →NE
07日● 雨午後時々曇り × 11 低→谷接近 NW→弱
08日(● 曇り朝の内(雨のち晴れ × 14 弱谷通過→高北縁 日中NW
09日 晴れ午前時々曇り × 18 高北縁→高
10日 晴れ夜は曇り × 20 高→西縁
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
こちらが報告にあった画像、新天体は丸印の中心の光点でしょう、そして下が WikiSky SDSSⅢ による当該領域です
すると・・発見前から当該領域には光点(銀河系の星)があります。なので追観測されていないのかも知れませんね。
今日現在も情報は更新されておらず Type unknown のままとなっています。
コメントを頂きありがとうございます。