モデルは台風第 6号の動向で揺れている。米国は昨日の予想と変らず別のものを関東から本道へ幾度か北上、欧州は東シナ海で衰弱させ西日本から東北へ、本邦は東シナ海から北上し大陸へ・・??という事で日替わりの大きな本邦モデルは中盤以降信頼度極低・・真実はどこに。。当面の前線由来の雨 4日 20mm 5日 60mm 6日 65mm 総計 145mm ± 30mm これも怪しいけれど、さほど騒ぐほどではなくなった。星空はありません。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
03日● 曇り昼過ぎまで時々雨 × 27 高北西縁&谷通過 S
04日● 曇り午後時々雨一時強く降る × 28 前線&低北部緩南下 S→弱
05日● 曇り午後雨一時強く降る × 26 前線帯緩南下
06日● 雨朝夕一時強く降る × 26 潜在的前線帯
07日小● 曇り朝の内小雨 × 30 前線帯北部
08日 曇り日中時々晴れ × 31 前線帯北部→高西縁 S
09日 曇り日中一時晴れ × 32 高西縁 S
10日 曇り日中時々晴れ × 32 高西縁 S→ヤツ
11日 曇り日中時々晴れ × 32 高圧部 S初ヤツ
12日● 曇り昼過ぎから時々雨 × 28 前線帯緩北上 S
13日● 雨時々曇り × 27 前線→低東北 S→弱
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )