モデルは中盤まで欧米と大きく変わらず、湿った気流や谷の通過に伴い雨の降る日がある。が・・極端に量が多くなるセンスは今の処ない。。中盤以降、期末にかけてはフィリピンの東に熱低が予想され、湿った気流が高気圧の縁をまわり本道へ、かつ前線帯が本道付近を南北に揺れ雨が予想されている。一応、明日の雨量は 15mm。期間を通して星空はなし・・。
日付 天気 星空予想 最高気温 気象要因
08日 晴れ午後時々曇り × 29 高→西縁 S
09日● 曇り昼前から時々雨 × 25 高西縁→低 秋田 S→NE
10日(● 曇り未明(雨のち時々晴れ × 29 低 秋田→千島
11日 曇り午後時々晴れ × 28 低 千島→高圧部
12日● 曇り時々雨 × 27 高圧部→谷接近 →S
13日● 雨午後曇り一時晴れ × 28 谷通過→高 S→W
14日● 曇り夜は雨 × 28 高→前線帯緩北上
15日● 雨昼前から時々曇り × 26 前線帯緩南下
16日(● 曇り時々晴れ未明(雨 × 28 前線帯→北高
17日(● 曇り時々晴れ夜遅く(雨 × 29 高西縁→前線接近 →S
18日● 曇り時々雨 × 24 暖湿流&谷接近 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )