nyancotan's diary

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン 経緯台 自動追尾で ★天体写真★ in 北海道

NGC1160 & 1161 ペルセウス座 銀河

おばんでございます。

夕方になり、雨は止まぬものの

西の空には、雲を通してぼんやり太陽が姿を見せています。

予定通り、今夜は星空が期待できそうです。

午前 2時半、寒空の中「お外にGO!」なのですが・・

実は、先日月食を終えた「お月様」がどーんといらっしゃいます。

そして朝まで「にんまり」こちらを見ております。

そうです、暗い銀河を撮る事は叶いません

なので彗星の他には・・はて??

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       NGC1160(中央に近い銀河) & 1161 etc 09月27日00時27分 直焦点撮影

 DOB GOTO12(30cm反射経緯台 自動追尾)ISO6400 20秒 26枚合成 PENTAX K-01

※ 今読んでいる本「新彗星発見に挑む」著者えびなみつる。これまでに国内で彗星を発見された 20名の方を取材し、発見まで苦労話や辿ってきた人生等々がつづられた少しドキドキ感が味わえる本です。この写真の銀河は小さく(光度は共に13等)見栄えがしませんが、何故に撮るか??超新星でも写っていないかなぁーと期待して撮っています(気持ちはドキドキ)。先日、名寄の学会で実際に新天体を発見された方が講演をされておりましたので・・思わずこんな質問をしてみました「一晩に幾つの天体を撮影されるのですか?」、答えは「300個位でしょうか」と・・予想を上回る圧倒的な数の多さに驚きました。さらに驚いたのは、この本の中で紹介されている観測者達が「大型双眼鏡で眼視捜索」を今でも続けていることです。目で見るのが最も確実!経験のなせる業です。皆さんスペシャリストと呼ぶに相応しい方々、私も時間はたっぷりある・・何か出来ることを考えてみよう。。