今朝は曇り空に青空も・・午後は雨の予定です。
が、予想資料ほど雨雲はまとまっていません、さて何処まで雨を降らせるのか?
「時々」にするか「一時」にするか、あとで考えます。
昨日、海にドボンと落ちた MOMO 5号機ですが、機体に取り付けられていたカメラ
打ち上げ 60秒後・・噴出口が破損した様子が写っていた様です。
原因が判れば対処も出来る!あとは資金繰り、次は夏休みの終わりに大衆の前で・・
とはいかないのかな~。とりあえず、まずは「お金」だな。
東京もステップ 3へ移行する方針、ですが PCR 検査を拡充し感染者拡大
事業を営むところは資金繰りに四苦八苦、どんなに規模は違えども、やはり資金
どこぞが、丸投げ & 中間搾取、丸投げ & 中間搾取 、を繰り返し
国民の税金をいくら搾取したのか、本当の金額が知りたいですね~
庶民が苦しむ中、労せずして大金を手にする。まずくなったら倒産してドロン!
ドボン!とドロン!、似ているようで物事に向き合う姿勢が余りにも違う
彼らにとっては、1000万円は、1000円札程度の感覚なのでしょうね。
ドボン!に少し寄付してよ!!って・・いや。それは資金洗浄に手を貸すことか!?
「100億寄付すます。」と言われても清く辞退しよう。。
2017T2 PANSTARRS 彗星 06月12日22時12分 ISO6400 30秒 26枚彗星核基準合成 C14+レ
88P Howell彗星 06月12日21時37分 ISO6400 30秒 22枚彗星核基準合成 反転等トリ
同 オリジナル領域 機材同上
2019Y1 ATLAS彗星 06月12日21時56分 ISO6400 30秒 10枚合成 反転25%縮小 機材同上
これら全ては諸般の事情で DSS(DeepSkyStacker)ではなく RejiStx Ver3 で合成処理を済ませています。ドボン!と同じく原因は把握していて、まぁ「ピンボケ」です。DSS だと 星 = ホットスポットとして扱うのですが、その形状や明瞭度で、星か否か?を自動判定しています。ピンボケだと、当然「明瞭度」は低く、さらに形状も三日月型をしぼった様な変な形になります。フレームの中心部は「丸」近くても、周辺になるにつれ、変形が目立つようになります = 星 とは認識されません。ほんの少しの油断が、最悪の結果をもたらすのは、自業自得、時間も戻らないし、繰り返さないように心がけるだけ。。さて、そんな処理から得られた彗星ですが、パンスターズ彗星は、核が明るく輝きコマや尾も広がりをもって写っています。ホーウェル彗星も小さいながら核から左側に、わずかな尾の広がりがある様です。最後のアトラス彗星は、オリジナルでは存在が不明瞭で、あげくにピンボケから、10枚だけを恒星基準で合成しました。中央に彗星が淡く写っているのはわかります。が尾は??上に伸びている様な左下へ伸びている様な・・次の機会に持ち越しです。駄目だな~~