モデルは台風が過ぎた後、周期的に気圧の谷が通過する。気温の低温ベースも 20日頃から解消する。ようやく普通の春になりそう。星空は中頃まで ☆が並ぶが、南風が終日吹く日もあり撮影出来るかは怪しい。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
15日 曇り午後時々晴れ × 11 高圧部 午後一時NW
16日 晴れ午前時々曇り ☆ 12 低 三陸沖北東進 日中NW
17日 晴れ日中時々曇り ☆ 13 弱谷通過 S→W
18日● 曇り昼前から時々雨 × 9 谷通過
19日 晴れ時々曇り ☆ 11 谷場→高圧部 日中W
20日 晴れ午前時々曇り ☆ 18 南高北低 →S
21日 晴れ午後時々曇り ☆ 17 高西縁 S
22日 曇り日中時々晴れ × 19 高西縁→谷接近 S
23日● 曇り昼頃から時々雨 × 18 前線帯南下 S→弱
24日(● 曇り未明(雨のち日が差す × 15 WNW→高 日中W
25日● 曇り日が差す夜は雨 × 18 高→低接近 →SE
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )
※ 毎日一回の発表です。修正は致しませんが、日々大きく予想が変わることがあります。