モデルは凡そ安定しているが、5・6日と本州を横断する前線や低気圧は更に南へシフト、列島を通り過ぎると梅雨前線は遥か南まで暫く南下する。本道付近は基本オホーツク海高気圧の影響下で、大きな天気の崩れは無くなった。また低温傾向も 10日からは解消し平年よりも暖かくなる?らしい。ついでに九州~東北南部の梅雨入り宣言は微妙も、おそらく押し切るか??。星空は 10日夜~11日未明に ☆ も怪しい・・。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
04日 晴れ時々曇り × 18 低 循環内&不安定 N
05日 晴れ時々曇り × 18 北高 南縁 N→弱
06日(● 曇り時々晴れ午後(一時雨 × 18 北高&不安定
07日 晴れ朝晩曇り × 21 低 関東沖緩北東進
08日 曇り日中時々晴れ × 18 谷場
09日 曇り日中時々晴れ × 19 高圧部
10日 晴れ時々曇り ☆ 22 高圧部
11日 晴れ時々曇り ☆ 24 高圧部→低 サハリン
12日 晴れ朝晩曇り × 24 高 西縁
13日 晴れ朝晩曇り × 24 高 西縁 →S
14日(● 曇り時々晴れ朝晩(一時雨 × 24 高 西縁→暖湿流 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )