今朝も曇り空、層雲+層積雲?、まぁその上はクリアなので 10時頃には晴れてきそう
さて昨日の答え合わせ・・結果は、朝にざっと考えた通り
雨雲は我が家の遥か東に沸き立ち、午後を中心に晴れました = 雨は降らず
今日は雨を降らせる要素は無いので、夜までは時々晴れそう。
といっても気温は低空飛行のまま、最高気温が 20℃近辺で初夏には遠い
この後の予想をみるとオホーツク海側の内陸では最低気温が氷点下になりそうな勢い
我が家は晴れるなら「霜」の可能性も、今日の資料を見る限り層雲に救われそう
露地栽培の野菜が霜の直撃を受ける可能性は低そうです。ちょっと安心!
そんな野菜の心配が出来るのも「平和」のおかげ
自分の命さえ危機に瀕しているウクライナの人々を思えば贅沢の極み
ロシアは穀物輸出、穀物不足による飢餓をかたに、国際的な制裁の解除を画策
段々と難しい問題になってきました。
NGC7013 はくちょう座 渦巻銀河:Sa 12.0等 04月05日03時29分 ISO12800 13秒 12枚合成
まさしく天の川の中に浮かぶ銀河、と言うよりは正確には銀河系の星がつくる天の川の遥か向こうに重なる様に輝く銀河ですね。当然、銀河の周り・重なる星も大小数えられない程あります。が・・まぁ何時もと同じ姿です。何気ない事・・余り気にしない事柄として日本では「平和な日常」があります。まぁ個々の家庭をみれば、それぞれに難しい問題を抱えて暮らしているものも存在しますが、それでも日々、今日・明日を誰か知らない者に命を狙われている方は日本には、ほぼゼロと言っていいでしょう。今日・明日に危機感を持ち過ごすのは心労がつきものです。私自身は 20歳の頃から一人暮らしをずっと続け、給料も頂き、適当に仕事もこなし、生き永らえてきました。そして 48歳、30年勤務した職場を離れ実家へ・・で、最近、歳のせいか「不整脈」が酷くなっています。不整脈・・と言えば網走時代に健康診断で「あんた不整脈だよ」と医師に言われ、ぼ~っとしていたら「あんた話し聞いてんの!」と一喝され、自分としては不整脈と聞かされても、だからどうしろ?的に考えていたら・・一喝!そんな記憶から、はや 30年ほど、とうとう自分でも恐怖を覚える位の「不整脈」に辿り着いています。昔から脈をとると 1分で 1回位、心臓が動きません。スト決行!的に。。それが最近は 10秒に一回、スト決行!と、そんな調子でスト頻発で継続時間は 6時間程。。その間、ありゃ救急車呼ぶか?と悩むほど。。でも生きています。その位、命の危機を感じていた方が人間は良いのかも知れません。色々な価値観を理解するためにも・・6時間~半日辛抱すれば普通に限りなく近い脈に戻りますし、病院嫌いも案外良いものか。。
夕景 06月03日18時58分 雲の向こうへ、今日の営業は終わり