モデルは大きくみると周期変化も・・目先、東北北部で衰弱する梅雨前線は、大陸で再び顕在化してサハリン方面にのびる。本道を衰弱しながら南下するタイミングで雨が降りやすい。雨量は極端に多くなる心配は無いが大気の状態が不安定で局地的に多くなるセンスは残す。いずれにしても期間を通し曇天ベースに支配される。星空は皆無、7月21日の火星食、見られるのか??
天気 星空予想 最高気温 気象要因
30日小● 曇り初め小雨のち日が差す × 25 前線帯 東北停滞 S
01日 曇り日中時々晴れ × 26 前線 東北衰弱→高 S
02日 曇り日が差す × 27 高北縁 S
03日● 曇り時々晴れ昼頃一時雨 × 27 高北縁&弱谷通過
04日● 曇り時々晴れ昼過ぎから一時雨 × 28 前線帯 サハリン 日中S
05日● 曇り朝晩一時雨 × 25 前線帯衰弱南下
06日● 曇り初め一時雨のち時々晴れ × 27 谷場&不安定→北高
07日● 曇り昼前まで時々雨 × 24 北高南西縁&不安定
08日 曇り日中時々晴れ × 27 高西縁 →S
09日 晴れ時々曇り × 28 高西縁 S
10日● 晴れのち曇り午後一時雨 × 26 高西縁→谷接近 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )