今朝は晴れ・・暑くなりそうな気配です。
そして今日は夕方から地域のセンター施設周辺の草刈り & 施設の掃除です。
私はといえば 15時の点検が終わって家に戻り、刈り払い機を背負って参加です。
さて今朝早く、ワグネルがロシア首都モスクワを目指した部隊を引き上げると発表・・
プーチン・ワグネル代表、どちらが部隊の兵士の命を重く考えているか？
それを示すものです。あとはモスクワ市民がどう動くか？ですが、微妙です。
お隣の習近平も、出した手を気付かぬ内に引っ込めて、知らん顔？
ただ平穏では済まないのが「共産圏・独裁政権下」、あとは部下の動き次第でしょうか
無血革命によってプーチン追放が、世界の希望ですが、どうなるでしょう？？
24時間以内に結論が出そうです。貴方の未来も？？
こと座 惑星状星雲 06月20日21時34分 多段階露出 20枚合成 C14+れ ピクセル等倍
同 C14+れ オリジナル領域
この天体は、中心にあった星が生涯をおえて死んだ後の姿です。昨日 UP した超新星も生涯を終えた姿でしたが、物事は「物理法則」に則って道が決まります。昨日の超新星は太陽質量の 8倍以上の重さをもつ星が迎える最後、そしてこちらは我が太陽と同じ程度の質量を持つ星の最後の姿です。共通するのは、星を構成していた物質を宇宙空間に返す。という事・・片や大爆発で途方もない距離まで物質をばらまくのに対し、こちらは案外と星の近隣に物質を・・そんな違いがあります。もう一つの共通項は、どちらも「死」を迎えることです。物事に「永遠」は存在しない・・と言う事です。
もちろん私も「死」を何時か迎えます。むしろ生物は死に向かって生きているとも言えます。
どんな理由であれ、この宇宙空間に存在するものすべてが「死」を迎えます。あとは存命中に何をするか？この一点に全て意味があります。
ワグネル指揮官は悩んでいるかもしれません、部隊、一人一人の命を思うから・・そしてロシア国民は、誰が本当に国を愛しているのかを知る時が来たのかもしれません。あとは声をあげる勇気だけが必要です。どうなるのでしょう・・ウクライナ国民の平和も未来も、あと 24時間程で決まります。機は熟したとなるのか？？
ヤマグワ 第二揚水機場 場内 06月24日撮影
ざっと「桑」の実です。揚水機場の周辺には、この木が何本も生えていて、各々が実をつけています。赤い実は、まだ熟していないもの・・食べると「超」が付く位酸っぱい。色が黒くなっているものは熟したもので甘さを感じる事ができます。家のそばにある神社にも「桑」の木が生えていて実をつけます。が、この実とは別物で、変にのびる物体はありません。ゆえに「山」の文字が、こちらには付きます。ジャムを作るなら・・ブルーベリーの様な感じでしょうか。。と云っても誰も採ることも食べる事もなく実は落ちてゆきます。時間は歩みを止めません・・。
