モデルは大きく変わっていないが、8~10日と二つの高気圧の間で本道は谷場、上空の寒気谷の通過もあり大気の状態が不安定となる。基本山沿い中心の雨も可能性の高い日のみ「所雨」を付加した。当面の低温傾向は 11日頃から解消か?。ちなみに我が家の最低気温は 6~10℃ほどと霜の心配はなさそう。星空は朝晩雲が多く、皆無が続く。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
05日 晴れ夜は曇り × 19 北高 南縁 N→弱
06日 曇り日中時々晴れ × 18 北高 南縁 日中S
07日 晴れ朝晩曇り × 21 低 関東沖緩北東進
08日 晴れ朝晩曇り × 20 谷場&不安定
09日(● 曇り日中時々晴れ朝晩(雨 × 18 谷場&不安定
10日(● 曇り午後(一時雨 × 18 谷場&不安定
11日 曇り時々晴れ × 20 高圧部
12日 晴れ朝晩曇り × 24 高→西縁
13日 晴れ夜は曇り × 24 高 西縁→谷接近 →S
14日● 雨朝晩曇り × 20 暖湿流 S
15日(● 曇り朝晩(一時雨 × 22 暖湿流→谷接近 S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )