モデルは 29日、北から気圧の谷が本道を南下する。これにより梅雨明けが少々遅れる。また期末にかけ北部へ流れ込んでいた湿った気流も存在はするが弱まり、我が家では雨の心配はなさそう。月末から連日の真夏日に・・。星空はこの頃一時晴れそう、丁度 新月の頃。
天気 星空予想 最高気温 気象要因
23日● 曇り夕方まで一時雨 × 24 暖湿流→低 N→弱
24日● 曇り朝夕一時雨 × 23 低循環内 日中W
25日 曇り日中時々晴れ × 27 低後面→高圧部 日中W
26日● 曇り昼前から時々雨 × 25 高圧部→谷接近 日中S
27日● 曇り昼過ぎまで時々雨 × 26 谷場&不安定
28日(● 曇り日中時々晴れ夜(一時雨 × 28 高圧部→谷接近
29日● 曇り初め一時雨のち晴れ × 28 谷場→北高 日中NW
30日 晴れ時々曇り ☆ 29 高北縁
31日 晴れ夜は曇り ☆ 31 高北西縁
01日 曇り日中時々晴れ × 30 高北西縁 日中S
02日 曇り日中時々晴れ × 30 高北西縁 →S
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )