nyancotan's diary 天体写真 in Hokkaido

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン と C14 ★天体写真 & 徒然 ★ ほぼ毎日更新

余市岳の白い頂き 金星と水星 4/14 夕刻

今朝は久々に遠くの山々が見通せます。

白く山頂をみせてくれている山の中には小樽市よりも西、積丹半島余市

これほど見通しが良くなったのはいつ以来か???

そんな調子で空気が綺麗なものに入れ替わってくれたので昨夜は星空

夕暮れはこんな感じ・・

  夕景 04月14日18時14分 海抜 33m の我が家から、ほぼ水平線に沈む夕日です。

中央よりも少し右に赤く平坦な太陽が最後の輝きを残しています。我が家から西の空を眺めた時に、この頃の数日間だけ水平線に沈みます。その前は手稲山系から積丹半島の先、そして北に寄ると当別の丘陵地帯から暑寒別山系に連なる山並みに日が沈みます。昨日はわずか数日の「水平線」に沈む太陽でした。そんな低い場所まで見通せるので・・

     水星 04月14日19時06分 35mm F2.8 開放 ISO100 5秒 固定 合成なし

明るい水銀灯の少し左、橙色の空と青い空の中ほどにキラリとみえています。この頃には肉眼でも見えていました。本当に久々の空気です。で・・本来ならば金星とすばる、ヒヤデスに水星と豪華にいきたかったのですが、ちょっとレンズの選択を誤って単焦点を使ったものだから融通が。。なので

         勢揃いの一枚 35mm F2.8 開放 ISO100 5秒 固定

と記念の一枚を残すのみで終了です。

さて下地島の北で墜落した自衛隊機がみつかりました。水深は 100m程と云われています。サンゴ礁で島々が構成されているものが多く、島のリーフ(サンゴの多い場所)の外側は急激に深度が深くなります。昔、勤めた南鳥島も同様でした。あそこは太平洋の真ん中と云っても良いほどの場所なので、水深は一気に 1000m 台まで落ち込みますが、まだ下地島周辺は大陸棚の一部、お隣の云う処の「第一列島線」の中・・特殊な潜水を行い隊員の救助と機体の引上げに関わる調査を進める様です。ご家族・親族・同僚も沢山いるでしょう。順調にすすむと良いですね。どんな結果になったとしても一刻も早く、それが関係者の思いでしょう・・。