モデルは 30日頃に一貫してフィリピン北東海域で熱帯擾乱の発生を予想、その後発達(980hPa 程)させて台湾付近へ。欧米も同様に発生を予想しているが米国は発達なく西進、欧州はわずかに発達し東シナ海へ(本邦のみ極端な発達・・)。本道に限れば、天気は概ね周期変化でこれによる影響は期末の前線北上程度。ただ東・西日本、南西諸島は期間の後半、湿った気流が流れ込み停滞する前線の活発化(大雨警報クラス)をもたらしている。。星空は来月初めに???
天気 星空予想 最高気温 気象要
26日(● 曇り昼頃まで(雨のち時々晴れ × 24 高西縁 S
27日● 曇り時々雨 × 24 暖湿流 S
28日● 雨明け方から曇り時々晴れ × 24 谷通過→高圧部 S→弱
29日 曇り日中時々晴れ × 25 谷後面→高
30日● 曇り日が差す夜は雨 × 24 高西縁→前線接近
31日● 雨日中時々曇り × 22 前線→谷場
01日● 曇り時々晴れ朝晩一時雨 × 23 谷場→低サハリン
02日(● 晴れ時々曇り明け方まで(雨 × 23 谷後面→高 日中W
03日 晴れ夜は曇り × 25 高→前線接近
04日 曇り × 23 高西縁&前線 東北
05日● 雨朝晩曇り × 22 前線北上
日付の後に付くマーク: ●=雨あり、小●=小雨あり、(●=ところにより雨、*=雪あり
天気:nyancotan 家の天気
星空予想:×=星空見えぬ、★=未明&宵に星が見える、☆=未明or宵どちらか見える
最高気温:nyancotan 家の日中の最高気温
気象要因:天気を支配する低気圧などの補足
( WNW・etc:冬型の気圧配置など、Wヒツ=西の風 非常に強い 20m/s、Nヤツ=北の風 やや強い 10m/s 、
SE or W のみ = 風速 6m/s程度、数値 = 降雪量 )