nyancotan's diary 天体写真 in Hokkaido

スカイウォッチャー DOB GOTO12 ドブソニアン と C14 ★天体写真 & 徒然 ★ ほぼ毎日更新

今度はしっかり 2019U6 Lemmon 彗星 10/13

今朝は時雨・・衛星をみると「村松バンド」と呼ばれている太い筋状雲

それが我が家の頭上を、うねりながら通過しています。

北に離れるか頭上に入るかで、雨と晴れ位のコントラストの強い空模様

そんな調子で夕方までは冷たい雨が降る予定です。

さて今朝はニュースでも一般道の峠で雪が降っている様子が伝えられています。

まぁ一過性の寒波なので、今すぐ「冬タイヤへ交換」へと慌てる必要はありませんが。

こちらの波は「第三波に突入?」新型コロナウィルスは下火になる様子もなく

自民党の中には改めて「国民一人当たり 5万円の特別給付を」との声があがっています。

私の様に自己都合で働いていないものは、そもそも受け取りをしなければいいのですが

貰ったお金を使う事で少しでも経済が回るのなら、と都合よく考える様にしています。

政府の主たる目的とも合致しているので・・次は何を買おうか??

先の給付金は、軽カーの車検と新しい冬タイヤに消えました。

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   2019 Lemmon 彗星 10月13日18時47分 ISO6400 30秒 23枚合成 C14+レデューサー

先回(10/9)撮影して風前の灯火のように存在を認めるだけの姿だったレモン彗星、今回は光芒の広がりをもつ拡散した彗星として写りました。って、どこにあるかわかるでしょうか?ほぼ中央左に三角形をつくる星みっつ、その右辺の中間位にあります。核も微かならが認めれらます。やはり暗い彗星は薄雲でも影響が大きいということがわかります。ひと頃は明るかった彗星・・

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       同 07月06日20時32分撮影 機材は MT160+レデューサー

すっかり地球からも太陽からも遠ざかり、小さな姿になりました。彗星は周期彗星も、そうでない彗星も色々なストーリーがあって良いですね。さて時雨の雲・・積丹半島にぶつかって跳ねている様子、予想が難しいな~

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   ベテルギウス ライトカーブ by AAVSO HP 10月15日朝取得 黒丸は VIS 観測

その彗星を写した夜は日付が変わる頃まで撮影、東にはオリオン座が昇っていました。話題のベテルギウスはというと・・とてもバランスよくオリオン座が見える感じを受けたので、ほぼ以前の状態に戻った。と思いました。明るさは 0.5等位、アルデバラン(0.86等)よりも明るく、リゲル(0.18等)よりは暗い、プロキオン(0.40等)より僅かに暗い?で、いつもの AAVSO からベテルギウスの最近の様子を。。すると CCD 観測では 0.7等のデータが少し前に、VIS だと 0.3~0.8 とばらつきが大きくなっています。0.7~0.8等に集中がみられますが、本当の値も変動が大きいのでしょうか。少なくとも CCD 観測で 0.4等に集中するようなデータはみられないので、当初の予定が狂っているのは事実の様です。こちらも変化が読めませんね~、世界の天文学者も悩んでいるのでしょうか??この冬も注目です。