今朝は雨上がり・・道路が濡れています。が、風は南風 = 谷の通過はまだ
さて今日でロシアがウクライナへ理由なき侵攻を始めてから半年
すっかり消耗戦に入っています。
あとは軍事物資を西側諸国が、ウクライナにどれだけ補給できるのか?その一点に
ロシアは人的損傷を埋めるべく、傭兵や民間人を充てています。
武器そのものは中国・北朝鮮から調達、合せて戦費はインドからも調達しています。
アメリカが主導しているインド太平洋地域共同体の内情は、凸凹状態、まとまり無し
特にインドはロシアから原油・天然ガスを輸入して戦費を補助しています。
今、世界は目に見えない大きな二大勢力に分断されています。
日本はそこに巻き込まれ、かもすれば台湾紛争勃発の危機に面しています。
恐らく中国、習近平は本気です。台湾への侵攻をするでしょう
国連と西側陣営はウクライナ紛争・台湾紛争で行き詰まりを見せると思います。
ならばと武器をとって隣国へ攻め入る国が、あちらこちらに・・もう世界が混沌に
誰がそうした・・・原因は、前米国大統領、彼が世界の分断を指導した。
長万部の噴水騒ぎ、見物客が町職員へ暴行。。これも平和ボケの日本人らしい
他に考える事無いのかい?????貴方の日常は、もう少しで消え去るのに
Arp273 アンドロメダ座 衝突銀河 08月21日23時34分 ISO12800 30秒 31枚合成 C14+れ
同 ピクセル等倍でトリミング & 色調無し
確かアンドロメダ座に・・と調べてみて、NGC891 のそばに存在する事を確かめ撮ってみました。下の一枚では色調を出さずに精一杯、暗い星を浮かび上がらせています。その数値 20等級です。最近、ロチェスター大の超新星発見リストを見ていると破格の光度をみることがあります。出所は HST or JWST です。前者はハッブル宇宙望遠鏡、後者は ジェームズウエッブ宇宙望遠鏡です。そんな機材を振り回し新天体の捜索を・・まぁ見る範囲が狭いから脅威なのか、どうかは微妙ですが。。それでも上の一枚に写っている一番暗い星の 1/100 の明るさの星が見えています。凄い世界ですね~~。裏を返すと普通にみえる星を写すとハレーションで画像は真っ白に飛んでいるかもしれません。何事も身の丈にあったものがある。という事でしょう。先日、プーチン大統領の頭脳と呼ばれていた方の娘が乗った車が爆破されました。報道では、娘では無く「頭脳」が乗るはずだった。とも云われています。この事件に際しウクライナは関与していない。と報じています。これが真実ならば、ロシア国内にウクライナ侵攻に敵対する勢力が政権に対してテロ行為を始めた可能性も指摘されています。プーチン大統領はますます国内の見えない敵に過敏になるでしょう。侵攻を始めて半年、そろそろロシア国内にも政府に反旗をあげる勢力が育ってきたのかも知れません。「クーデター」は何時起こるのか?見えない星が一気に明るさを増す超新星の様に新たな星は現れるのか?言論統制が更に強まる中、それを乗り越えて世界に平和を!